e-mail: info@wildandnative.com

Blog

風船がしぼんでいくように

「考えるのをやめて、感じる事に集中する『練習』をしなさい。」

我々現代人は、考えるのを止める事が凄く苦手なんだそうです。

だからその練習をすること。

それが「自然」と深く繋がるための、最も重要なトレーニングだというのです。

そんなわけで練習を始めてみました。

かれこれ、15年以上前の話ですけども、とにかく気付いたら何か考えてる感じでした。

近所の小さな林に入っていき、じっと座って、考えない練習。

本当に難しいんだなあと思いました。

でもその内、転機が訪れました。

それはこんな話を聞いてからです。

「飼い犬をビーチに放すと、先ずは凄い勢いで走り回る。

でも暫くすると、トロットという、犬本来の自然のリズムで歩きだすんだよ。」

なるほど・・・。

我々の頭の中には、沢山の情報が、毎日入ってきます。

だから、出て行かなければ、頭を空っぽに出来ないのかもしれないのかも?

そんなわけで、ビーチに放たれた飼い犬が無駄なエネルギーを発散するように、頭に溢れている考えを放出するイメージを持ちました。

自然の中で座って、リラックスする。

頭を空っぽにしようとすると、「考え」がどんどん頭から抜けていく。

そんなイメージを持ってみました。

だから頭に色々な考えが過ぎるのは当たりまえ。

ただそれに囚われないように、その場に放出するようイメージします。

あたかも風船がどんどん萎むような感じ。

萎み終われば、自然に考える必要がなくなる。

これが実は凄く上手くいったんです。

そして自然は、そんな「考え」や「心配」を、いくらでも吸い取ってくれるような感じさえしました。
ワークショップに来て頂いた方には、どの講座でも、先ず一人で座ってじっとしてもらうエクササイズをします。

生きる術を学ぶ時にも、薬草を学ぶ時でも、大地の教えを受け取る時でも、

考えるのを止めて、感じる事に集中する

ことが出来ると、本当に上手くいく感じがするからです。

そんな場合に限らず、日常生活でも、

何か考え事しすぎちゃって・・・

という方は、是非この「萎む風船」を試してみてください。

—————————————————–
オンラインコースのご紹介

地球が我々に伝えたい事

ページトップへ戻る↑