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EVENT

初めてのトラッキング – 大自然の「意思」を感じてみよう(旧トラッキングベーシック)

日程 2017/12/09 - 2017/12/10 : 宿泊プログラム

場所 茨城県 常陸太田市 CMLE ブッシュクラフトフィールド ~ 里山ホテルときわ路 ~

対象次のコースのいずれかを受講された方

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地図を読み込んでいます...

「主はここで耳を動かした。」 – トラッキングって何?

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トラッキング – Tracking って一体何でしょう?

辞書を引くと恐らく「追跡術」なんて出てきますが、実はもっと奥深く、神秘的な世界なんです。

私が初めてトラッキングを学んだ時に、トラッキングの達人である私の先生、トム・ブラウン・ジュニア氏からこんな説明を受けました。

トラッキングをする人 – トラッカーは、痕跡からこんな情報を読み取るのです。

「この足跡の主は、ここで歩をゆるめ、そして立ち止まり、一時の方向を見た。

そして両耳をピクリと動かした。

数十メートル先のウサギの気配を感じ取ったからだ。(実際にその場所にウサギの足跡もある。)

ここで体勢を低くし、ウサギに向かって忍び寄るように歩き始めた。

だが次の瞬間、瞬発的に七時の方向に逃げ出した。

何故なら、夜中0時50分から1時の間に、誰かがテントから出てあそこのトイレに行ったからだ。

全ては足跡に記録されている。」

 

痕跡には「残留意思」が宿る – トラッカーが読み取るもの

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痕跡の主へと続く一連の足跡。

それを追うだけでなく、古来の狩人達やトラッカーは、その痕跡に宿る「残留意思」のようなものを読み取ろうとしました。

古来の狩は、野生動物に気付かれぬよう、至近距離まで忍び寄らなければなりません。

その「獲物」に「異物」と判断されると、逃げられてしまうのです。

あたかも痕跡の主そのものになるべく、「同調」しなければ、狩は成功しなかったのです。

だからこそ「残留意思」を痕跡から読み取り、それを自分の身に纏ったのです。

 

「狩」「トラッキング」をしなくなった現代人が失ってしまったもの

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獲物を捕るため=生きる為に、命がけで野生動物と同調をしていた古来の人々。

更にその獲物を食べることで、それが自分の栄養となり、獲物の魂が自分に宿ると考えていました。

そして「生きられる」という最も純粋な喜びは「感謝」とも呼ばれました。

古来の狩は、最初から最後まで「同調」という事に他ならなかったのです。

野生動物のような「自然の住人」と「同調」するという事は、彼等と「感覚」を共有するという事です。

他の自然の住人が感じていた事を、人間も自分の事のように感じるという事です。

我々現代人が上手く「自然」と共存できていないとすれば、トラッキングをする必要がなくなってしまったからかもしれません。

 

トラッキングをして「大自然の意思」を感じてみよう!

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トラッキングは

目に見える痕跡 から 目に見えない残留意思 を読み取るものです。

目に見えるもの=フィジカル と 目に見えないもの=スピリット を繋ぐ行為でもあります。

野生動物は、様々な自然の変化に反応し、行動しています。

太陽の動き、風向き、風が運んでくる香り、水場、雨、地形、他の動物の動き。

それらがリズムを作り出し、いわば大自然のリズムに合わせてダンスを踊っているのです。

大自然のリズム=大自然の「意思」に従って行動しているのです。

痕跡に宿る「残留意思」は、その「大自然の意思」でもあります。

ネイティブアメリカンが「グレートスピリット」と称していたのも、きっとこの「大自然の意思」なのです。

トラッキングを通じて、その大いなる神秘に一緒に触れてみましょう。

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野生動物について初めて調べる参加者さんたち

このコースでは、様々なエクササイズを通じ、野生動物に、フィジカル、内面的な両部分からトラッキングをしていきます。

二日間を終える頃には、皆さんの中に、その動物の「魂」が宿っている。

そんな時間を過ごしたいと思っています。

 

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野生動物の痕跡を見つけて情報交換する参加者さんたち

 

 

トラッキング・ベーシック 二日間の簡単なスケジュール

一日目

  • 感覚瞑想
  • 1時間ほど森へ -ここはどんな場所なのか?
  • その後室内へ – グループワーク。痕跡の主はどんな奴?にアプローチをかける(暖房の効いた室内で、暖かい飲み物で温まりながら。)
  • コテージの庭でトラッキングボックスを随時観察 – 痕跡の主はいつ?そこにいたか にアプローチする
  • 10分ほど外へ – 太陽が沈む頃、または沈んだ後、彼等の気持ちを胸にまといながら、自然を感じるエクササイズ
  • 夕食後、ホテル内大浴場へ
  • 室内で1日の振り返り&歓談
  • 就寝

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二日目

  • 九時開始。グループで森へ – 「先生」の痕跡を見つけに行きます。
  • ロッジへ戻り昼食
  • 主は何処へ向かったか?今何処?にいるか にアプローチする
  • 主は何を感じていたか – 残留意思を読んでみる
  • ロッジにて振り返り

解散後、常陸太田駅までお送りします。(16時から17時を予定)

 

参加費

一般の方 26,000円/ 「地球生活術」会員の方 23,000円(受講費、傷害保険料、食費、宿泊費込)

 

開催場所

CMLE ブッシュクラフトフィールド ~里山ホテルときわ路~

JR上野駅より1時間50分「常陸太田駅」下車、駅まではシャトルバスでお迎えにあがります。


宿泊先一例

 

 

集合時間

※昼食を済ませていらして下さい。宿泊施設のホテルは食事の持込が禁止となっております。
早めに到着をされて、ホテル内レストラン(パスタコース1,500円~)でお食事も可能です。
その場合はご予約頂くのがお勧めです。

 

初日、現地に直接集合される方はお昼12時半くらいまでに。
電車をご利用の方は、

  • JR水戸駅より12時15分発、JR水郡線・常陸大宮行
  • → 上菅谷駅にて12時33分発、JR水郡線・常陸太田行きに乗換
  • → 12時47分常陸太田駅着

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駅までお迎えにあがります。
ワークショップ終了後、帰りも「常陸太田」駅までお送りします。

帰りは常陸太田駅、16時6分発(18時6分上野駅着)の電車でお帰りとなります。

 

ご持参頂くもの

  • おやつ(ご自分で食べて頂く用です。)
  • 多少汚れてもよい服装(ジャージやジーンズ、フリース等、お持ちの範囲で大丈夫です。)
  • 長袖、長ズボン(特に山梨の場合、夕暮れ時等、ブヨが居ますので、夏でも薄手の長袖をお持ちください。)
  • 冬季の場合、防寒着(夜間のエクササイズはありませんが、目安として都内近郊よりも2,3度低いです。)
  • 運動靴やスニーカー
  • ノート・筆記用具(色鉛筆、スケッチ出来る紙)
  • カメラ(内容等撮影希望の方)
  • 洗面用具(お風呂セット含む)
  • 雨具(ホームセンター、コンビニのカッパで大丈夫です。)
  • 懐中電灯
  • コーヒーカップ(100円ショップ等で揃うプラスチック製のものでOK)
  • レジャーシートやアウトドア用座布団・座椅子等(地面に座る時に便利です。こちらも100円ショップで)
  • メジャー(2m位のもの。100円ショップ等で。)

 

お申し込み、お問い合わせ

只今お申し込み受付中です。下記の「お申し込み」ボタンをクリックして、 下記の記入例をご参考に必要事項をご記入後、確認ボタンを押して下さい。

備考欄に、必ず生年月日をご記入ください。傷害保険にかけさせて頂く際に必要になります

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E-mail : info@wildandnative.com TEL : 090-7265-5463

 

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