でもこだわるとすれば、いくつかポイントがあります。

■前日、当日共に晴れていること

野草を仕込む際、特にハーブオイルなどにする場合には、完全に乾いていることが望ましいです。

そんなわけで、前日、当日共に晴れている方がいいです。

■ベストは午前11時

朝露もしっかりと乾いている時間です。

そして日の光にも萎えていない時間なのだそうです。

植物も、他の生き物同様、お昼という時には、休息＆静寂する。

その直前が一番活き活きしているのだとか。

プチ「アースハーバリスト」養成講座、次回は、

「生で使う？それとも乾燥させる？」

についてです。

乾燥のさせ方についても触れましょう。

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■地球生活術「ナチュラルハーブレシピ」
https://wildandnative.com/main/nativelife/?cat=74

■8月1日～2日開催　大地のヒーリングを受け取ろう
https://wildandnative.com/main/event/20150801