About WILD AND NATIVE

Mission

自然とピュアに向き合う体験を通して、現代人が忘れかけている「生きる力」を呼び覚ます

WILD AND NATIVE は、 単なるアウトドアスクールでも、サバイバル技術の教室でもありません。 自然という最も根源的な環境の中で、人間が本来持っている感覚や知恵、そして活力を取り戻すための学びの場です。


Philosophy

なぜ今「生きる力」なのか?

何も持たずに自然へ身を投じたとき、現代の生活の中で眠っていた「生きる感覚」が、身体の奥から目を覚まします。 自然は圧倒的で、抗えば抗うほど消耗してしまいます。だからこそ戦うのではなく、そのリズムに身を委ね、力を借りる。 すると不思議なことに、私たち自身のエネルギーも、自然と同じように力強く循環し始めます。

原始に生きる力とは、生き延びるための技術だけではありません。 それは「自分が今、ここに在る」という、現代人が忘れかけていた根源的な自己肯定感と、折れない自信を呼び覚ます力です。 自然と同期したとき、人は本来の強さを思い出す。それが、原始に生きる力が私たちにもたらす本質なのです。

WILD AND NATIVE が皆さんと共有したいこと。それは、サバイバルや原始技術に留まりません。生きるという最も根本的な活動を通じ、参加されたみなさんが、大自然との繋がりを実体験し、自分軸や生き方を育むお手伝いをすることです。


Method

二つの軸で「生きる力」を育てる

WILD AND NATIVE のカリキュラムは、人間本来の力を段階的に呼び覚ますべく、二つの明確な軸で構成されています。

— Wilderness Survival Skill 〜 自然の中で生きる術を体得する 〜 —
ナイフ一本さえ持たず、すべてを自然に委ねるフルサバイバルは、 人間と自然のつながりを圧倒的なリアリティで思い出させてくれます。いきなり厳しいフルサバイバル体験をするのではありません。例えば、

  • 火をおこす
  • 枯れ枝や落ち葉でシェルターをつくる
  • 石器など、必要な道具を作る
  • 食べられる野草を知る
  • トラッキング(古来の追跡術)を学ぶ

などの一つ一つの技術を体系的に、かつ段階的に学んでいきます。

「生きる」を体験、習得する過程で起きること、感じること、自分の身体反応、全てが大切な学びとなります。

— Wilderness Awareness 〜 原始感覚を育む 〜 —
原始に生きる人々や野生動物は、我々現代人が察知できないものを五感で感じ取っていました。彼等のように「今」をきめ細かく、豊かに感じ取る必要のない我々が、彼等のようなアウェアネス(敏感な感覚アンテナ)を呼び覚ますべく、五感を実践的にトレーニングしていきます。

  • 感覚をきめ細かくする
  • 感覚を広げていく
  • 感覚を繋げる
  • 感覚で造り出す

というプロセスで段階的に、フィジカルを利用しながら実践的にアウェアネスを身につけていきます。抽象的な内容ではなく、自衛隊などでも採用して頂いてるものです。

<自然を舞台に、総合的に育む>

自然は、底なしの懐を持ち、それでいて究極的にピュアな場所です。 そこには正解も、決まりも、基準もありません。言葉では語れない、形にならない壮大な教えが自分に降りてきて、それが自分の一部になっていきます。 そこで得られる価値観がその人を解き放つかのように、我々は強く、自由に、活き活きと動き始めるのです。

WILD AND NATIVE は、 Body(身体)、Mind(心)、Spirit(魂) を体系的に育み、 現代社会で失われつつある“人間の根源力”を再び取り戻すために構築された、 唯一無二の自然体験プログラムを提供しています。

その学びは、個人の人生だけでなく、 リーダーシップ・チームワーク・組織づくりなど、 あらゆる場面に深い変化をもたらしていきます。


FAQ

はじめての方へ

Q. キャンプやアウトドアの経験が全くありませんが大丈夫でしょうか?
>A. 自然経験ゼロの方、サバイバルが初めての方、体力に自信がない方でも、安心して参加できるようデザインされています。
Q. サバイバルと聞くと、少し怖い感じがします。寒さや暑さも心配です。
>A. 厳しい自然と戦うサバイバル、というよりも自然に全てを委ねるイメージで講習は進みます。
講習は冷暖房完備の宿舎や講義室完備の会場で行います。寒さや暑さも程よく味わいます。「暑すぎて(寒すぎて)本当に辛かった。」というお声は今のところ頂いておりません。
Q. お風呂やトイレはありますか?食事は自分で用意するのですか?
>開催施設では、衛生的なシャワーやお風呂、水洗トイレがご利用になれます。また多くの場所で、近隣に温泉施設などがあり、そちらもご利用になれます。食事も開催施設で等で美味しい食事が提供されます。、安心して快適に学べる環境でお待ちしています。
Q. テントや寝袋を持っていません。
>ほとんど全ての開催場所で、寝具付きの室内泊や、寝袋レンタル常設テント泊をご利用になれます。
Q. 年齢制限はありますか?女性が単独で参加しても大丈夫ですか?
A. ほとんどのプログラムは、18歳以上の方でしたらご参加になれます。多くはないですが、70代の方々も参加されています。女性単独のご参加も多いです。宿泊は男女別棟になります。
Q. スピリチャルな内容だったら私には合わない気が・・・
>A. ワークショップで扱う内容は、現実的で、日常に持ち帰れるものです。また内容ごとにコースが別れていますので、自分に合った講習を受講することができます。
Q. どんな人に向いていますか?
>A. 例えば次のような方に向いています。
 
  • 不確かな時代の中で、自分の軸を持ちたい
  • 知識だけではなく、体感から学びたい
  • 自然に触れながら、思考と感覚を整えたい 
  • 落ち着いた環境で、深く体験したい 
  • 自然を深く感じたい、自然との距離を深める具体的な方法を知りたい

Profile

Founder Taku Kawaguchi

WILD AND NATIVE 代表 / 危機管理リーダー教育協会 代表理事 / JAPAN BUSHCRAFT SCHOOL 校長 / JAPAN URBAN SURVIVAL SCHOOL 校長 / NANUTE Medicinal Plant And Natural Healing Academy 校長 / Wilderness Education Architect / サバイバルインストラクター / 自衛隊危機管理・サバイバル教官

1971年「地球の日」に生まれ、幼少期から自然と共に育つ。 1996〜2004年にかけてカナダ・アメリカで本格的なアウトドア技術を学び、 雪山登山、ロッククライミング、カヌー、野外救急、野外教育法、 ネイティブアメリカンの原始技術と哲学など、幅広いフィールドクラフトを習得。

2001年より WILD AND NATIVE を主宰。 2013年には 一般社団法人 危機管理リーダー教育協会 を設立し、 原始技術・アウェアネス・サバイバル・自然哲学を体系化。 一般の方から現役自衛官、警察官まで、幅広い層へ指導を続けている。

著書(抜粋)

  • 『WILD QUEST – ネイティブアメリカンのフルサバイバル術(誠文堂新光社)
  • 『BUSHCRAFT – 大人の野遊びマニュアル』(誠文堂新光社)
  • 『都市型災害を生き延びるサバイバルプラン』(イーストプレス)
  • 『民間人のための戦場行動マニュアル』(誠文堂新光社)
  • 『極限! サバイバルマニュアル』ほか多数

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主な指導・講演実績(抜粋)
陸上自衛隊、教育委員会、自治体、NPO、専門学校、企業研修など 全国で多数のワークショップ・研修を担当。

メディア協力(抜粋)
NHK『シャキーン』『天才てれびくん』、 日本テレビ『ZIP!』『アイアム冒険少年』、 映画『サバイバルファミリー』技術協力、 BS日テレ『極上!三ツ星キャンプ』など出演・監修多数。


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