シリーズその2 シェルターの骨組みを作る
差し掛けシェルターを作るロケーションが決まったら、今度は骨組みを作ります。
骨組みには、太目の枝が必要になります。
使う道具はナイフ一本です。
手や足を使って、折れない時にも、のこぎりを使わずに、様々なテクニックを駆使して長さを調節します。
また、素材を探すときにも、地面ばかり探さず、とある場所にも目をつけます。
そんなわけで、骨組みの素材の見つけ方、道具を使わない、素材の長さの調節方法、そして骨組みの組み方まで、ビデオレッスンで一緒に見てみましょう。
ネイティブ生活！のサイトでは、例えば他にもこんなコースが受講できます。
|
■アウェアネス・ベーシック＆ネイティブヒーリングを学ぶ最短8日間のオンラインコース
入会された方に先ず受講をお勧めしている最短8日間のコースです。 普段の生活リズムに、アウェアネスのエクササイズを、織り込みながら、アウェアネスを高め、植物とヒーリングに触れていきます。
|
|
■大地と共に生きる術 原始の火 弓錐式火おこし、初級～上級編
ホームセンターで材を買ってくる「初級編」から、ナイフも使わず、石器で現地の枯れ枝を整形して作る「上級編」まで、多種類のコースが受講出来ます。 |
|
■薬草、野草＆ヒーリング 食べられる野草を覚えよう
都心近郊に自生する野草を中心に、沢山ご紹介してます。その野草が持つ栄養分等の情報も得られます。
|
原始の火おこし道具の作り方から使い方まで。
「野草食系男女」オンラインコースでは、食べられる野草の見分け方から食べ方までを動画で分かり易く解説。この他にも書ききれない位のオンラインレッスンが受講出来ます。2013年1月現在、総ページ数約１６０!
月々980円 オンライン講座について、もっとお知りになりたい方は、こちらから詳細情報をご覧になって下さい。
※「薬草とヒーリング」コーナーにおける情報は、あくまで学習目的のものであり、薬草等の効果、効用に関しては個人差があります。紹介文中の「効く」という言葉は、あくまでも私個人の感想、感覚、または「『効く』と言われている」ものであり、効果を保障するものではなく、また、病気、疾患等の治療法として薦めているものではありません。体調を崩された際には、お医者さんなどの専門家の方々にご相談下さい。
この記事へのコメントはありません。