WAN-1というワークショップで、原始の火起こしを体験します。
その際に使うのは、こちらで用意する道具です。
市販の木材を使った、比較的火の着きやすいものです。
「何だ・・製材をつかうのか。」
「その場で作れなきゃ意味ないでしょ。」
と、思う方もいらっしゃるかもしれません。
でも、
①その場で火の起きやすい材を見極め、
②火種の出来やすい道具に成形し、
③正しいフォームで火をおこす事
の三つにいきなりチャレンジすること。
それを例えるならば、
練習の初日に試合に出る
みたいなものです。
どんなスポーツでも、練習の初日は基本を身につけることから始めます。
次の週末の「WAN-1」では、先ず、正しいフォームを身につけましょう。
ただ今
男性7人(残席3人) 女性3人(残席2人)
の方々にお申し込み頂いております。
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