「うわー、ここに枯れ枝が落ちていたお陰で焚き火が出来た!
もし無かったら、寒くて、本当にみすぼらしい思いをしてた。
いやああああ、枯れ枝ってありがたい!
木ってありがたい!。」
例えばこんな体験をしていると、
すんなりと、
しかもさりげなく、
「木」に対して感謝の気持ちを「感じ」る事ができます。
でも今の私みたいに家に篭ってパソコン仕事してると、中々そういう瞬間を味わえないです。
我々が「鈍感」なのではなく、ライフスタイルのせいなんだと思います。
「感謝」を「感じる」というのは、言葉で「ありがとう」というのとは少し違うみたいです。
「自然」と遊んで、心から楽しんだり、
「火があったかい!」と喜んだり、
「太陽が気持ちいい!」と、太陽に向き合ったり、
そんなのだと思います。
「自然」がなくなっちゃう事が
間違ってる!
のではなく、
なんとツマラナイ!
と思う方が、すんなり、カジュアルにいける気がします。
今週末の
「大地に生きる術に触れる二日間」
ただ今
男性 3名、女性 2名
と小じんまりな感じですが、「自然」から、喜び、楽しみ、幸せを沢山もらってきます!
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