生きる指標みたいなものがあればいいと思った事ありますか?
例えば「自然」の中に身を置いて、「自然の動き」を感じます。
「自然の動き」を、「大きな物語」としてとらえます。
日の光が差し、大地を照らし、風が吹き、植物が揺れる。
例えばそんな感じの、壮大な物語です。
「大きな物語」を感じる事が出来たら、その物語の「流れ」も感じてみましょう。
「大きな物語の流れ」を感じられたら、その物語の「登場人物」になってみましょう。
登場人物として、どんな風に存在したらよいのか?
「大きな物語の流れ」さえ感じていれば、それに乗るだけです。
その「物語の流れ」こそが、生きる指標なんだと思います。
それを現代生活や、普段の仕事に反映させる事も出来るかもしれません。
森に「生き方」を学ぶ二日間。
現在、男性4名、女性4名の方がお申し込みです。
残席2です。
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