「原始の火おこし」はとても奥深いのです
摩擦による原始の発火法。
火種が出来る正しいフォームを身につけること。
道具がしっかりと作れること。
適した材を見極め、それを収穫できること。
原始の火おこしの技術はとても奥深いです。
今回ご紹介する、ホームセンターの「杉杭」を加工して道具を作る方法は、初~中級編くらいでしょうか?
弓錐式火おこしに必要なのは、弓、ハンドル、板、棒の4セット。
それを一本の杉杭から削りだしていきます。
そして衝撃のラストが・・・・
上記の動画はビデオレッスン「杉杭からつくる原始の火おこし道具」のダイジェスト版です。
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