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使わなくなった「原始」のちから その2

野生動物や、原始的に生活する人々。

そんな彼等が使っていて、

我々が使わない「ちから」

があるとすれば?

前回は、ピュアに「生きるちから」について紹介してみました。

今回は「感じるちから」です。

自然の住人は、天敵、獲物、気候の変化等を、生き延びる為に、敏感に感じとります。

その「感じるちから」を、例えば「アウェアネス」と呼んでみましょう。

香りの変化、音、空気の湿り気、その他全ての「微かな変化」。

そしてその「微かな変化」は、必ずしも正面からやってくるとは限りません。

加えてその「変化」は、現代人が考える「五感」という狭い範囲では、感じ取りきれない場合もあります。

微かな違いを感じられる敏感な感覚を持ち

その敏感な感覚のアンテナが360度、遠くまで満遍なく広がり

五感をバラバラに働かせるだけでなく、全ての感覚を繋げた、「総合感覚」で、感じる事が出来る。

ちょっと聞くと、

「そんな風に沢山のことを感じないと生きていけないのか?

自然の住人って、なんて大変なんだろう?」

とも思います。

でも、我々よりも、何倍もの物、事を「感じて」生きています。

想像を絶するほど豊かな人生です。

「我々はどれだけの奇跡を見逃して毎日を過ごしているのだろう?」

私の先生の言葉です。

我々現代人も「感じるちから – アウェアネス」を失ってしまったわけではありません。

眠ってしまってるだけなのです。

自分が今居る場所って、こんなに綺麗だったのか?

そんな風に思わせてくれるのがアウェアネスなんです。

http://wildandnative.com/main/event/20140913

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