ナイフが身体の一部になる感覚が楽しい
ナイフをウエスト付近やベルトクリップにかけておく。
タープでシェルター(宿)を作ったり、火をおこしたり、調理したりする中で、自然に何度もナイフに手が伸びます。
特にブッシュクラフトでは、様々な道具を手作りする楽しさがあります。
通年開催している「ブッシュクラフト検定講座」でも、タープシェルターを張る際、使用するペグは手作りです。
上記写真は、ペグ&ポールも全部手作りのタープシェルターです。(ブッシュクラフトインストラクター講習の模様)
持参する道具が少なくなればなるほど、ナイフに手が伸びる回数は増えます。

そうやって自然にナイフを沢山使っていく中で、手入れの方法や、自分にとっての理想のナイフの形、在り方などが見えてきます。
尖らせる、平らにする、切り込みを入れる等、沢山の使い方を練習できるペグ作り

そんなわけで、先ずマイナイフを手に入れたら、ペグ(杭)を作ってみましょう。
はじめは上手に作ろうなんて考えないで、とにかく楽しみましょう。
なるべく真っ直ぐな、直径二センチくらいの枯れ枝を探してきます。
長さは20センチから30センチくらいのものがいいですが、なければ長いものを切断します。
ナイフで上手に切断する方法もありますが、最初はのこぎりを使いましょう。
先ずは木の枝の先を尖らせてみます。
そしてその反対側を平らに削ってみましょう。
平らに削ると、地面に打ち込む時に、力が伝わりやすくなります。
時間がかかってもいいですから、ゆっくり、丁寧に作ってみましょう。
ちょっと上級編?トライスティックを作ってみる

ペグつくりに慣れたら、今度はもう少し難しいトライスティックに挑戦するのも楽しいですよ。
これはナイフの使い方の練習用に作るもので、このスティック自体を道具として使うものではないようです。
私も実は今回、本の出版に際して初めて作ってみました。
感想としては、とにかくハマる!
特に全ての刻みを綺麗に、丁寧に仕上げようと思って作ると、いつの間にか時間が立っている感じ。
ブッシュクラフトキャンプに出掛けて、夜、焚き火の明かりの前で作るのには最高なのではと思います。
「ブッシュクラフトマニュアル」6月3日発売!
ブッシュクラフトマニュアル、あとはほぼ発売を待つのみとなりました。
皆さん宜しければ是非!
ブッシュクラフトって一体何?という方から、既に実践されている方まで、幅広く楽しめる本になっていると思います。
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